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らいとさんのライトな漫画ぶろぐ

おすすめ漫画をざっくり紹介していきますっ!隠れだけ漫画とかでてくるかも?

あとかたの街 感想ネタバレ 結末は? 戦争を体験したことのある人の重要な話。戦争はどこにでもつながっています。  

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あとかたの街

 

戦争当時の様子

考え方、風習など

かなり詳しく書かれた作品です

 

作者の母親の話と

しっかりした取材のもとに書かれていて

優しい絵柄ながら

かなりハードな内容となっています

 

私、歴史って嫌いだったので

あんまり時事に詳しくないのですが

こういうことは

しっかり勉強しておけばよかったと後悔してます

 

まんがだろうと教科書だろうと

知ることが必要だと思います

 

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 あとかたの街 あらすじ ネタバレ

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主人公の木村あいは

貧しくもたくましい木村家で

父母、4人の兄弟と暮らしていました

 

時は太平洋戦争末期

 

昭和19年ですが

戦争という割に

あいは勤労女性にあこがれたり

なんとなく緩い雰囲気で話は進んでいきます

 

戦争はどこか遠くで起きている

 

そんなことを感じさせるのですが

実際はすぐそこまで迫っています

 

しかし、たった数か月の間であいの生活は一変します

学徒勤労怜や学童疎開

大自然の怒りかと思われる大地震

そして始まる名古屋兵器工場への空襲

 

家柄で差別される仕事に不満を持ちつつ

嫉妬や不満を友人知人に向けてしまったり

でも、その差別ゆえに友人が死んでしまう事になったり

戦争はあい達の精神をどんどん蝕んでいきます

 

人の醜さ美しさ

あいの目をとおして語られる当時の様子

戦争だけでなく、

こうあるべきというものに押しつぶされそうな

そんな人間の営みも描かれています

 

ですが、ついに始まる名古屋空襲で

「生きる」ということに必死にならざるをえません

 

家族だけは…

何とか自分は…

助けたいけどでも…

 

恋人の死を乗り越えてついた先は

平野になった町

 

止まったら明日生きている保証がない

絶望に打ちひしがれながらも疎開を始めるあい達

 

疎開先でももちろん好転などしなくて

そんな時代が終わりを告げる

8月15日の玉音放送

荒野になった街を見てあいは何をおもうのでしょうか

 

 

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    あとかたの街 感想

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戦争時代という

日常を描いている作品で

悲惨さもあるのですが

それ以前に戦争中でも

どこかふわふわした感じであった

そんなシーンがあるのが印象てきでした

 

数か月の間にすべての生活が壊れていく

 

現代の政治にも

同じことが起こらないとも限りません

 

過去の出来事を体験することはできませんが

当時の人の感情にふれる事ができる作品だと思います

 

異常が普通であった時代は

そんなに昔ではないと言う事に

気づかせてもらった作品です

 

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